地に足が付いているのに、どうして落ちたりこぼれたりするんですか?
2004年1月8日一休さん。良いねぇ。
えなりかずき、同い歳なんだよね。
けっこう好きだなぁ、なんかひょうひょうとしていて。
「室町時代は、星がもっときれいなんだろうなぁ」
「ええ、とっても。星が道しるべです。」
「じゃあ、今は道しるべがないってことだね。」
「でも、地上に星があるじゃあないですか。」
なんだか、この一休さんは、ずいぶんとロマンチストなんだね。
きっと泣かせること書いて感動を誘う脚本だからだけど
まんまと、脚本家にのせられてるなぁ。
いまきっと、わたし こういう言葉が、足りないのかな。単純だな。
もう少し…一休さんが終わったら、寝ます。
いつまで寝てようかな。
今日は、ある理由があって、夜中に起きていなければならないから…
今日は学校のグループ課題の最後の集まりでした。明日、発表なんです。
プレゼンテーションを考えるの、好き。
伝えたいことは課題内容だから決まっているし、なんだか すんごい楽しそうなプレゼンになったので(うまくいけばだけど)
明日が楽しみです。
でも
明日は…、明日からは、学校に夜遅くまでのこって課題、やらないと、終わらない…
明日からは少し、いや、かなり、地獄の日々が続きそう。
自分で選んだ道とはいえ…でも
イマはなにも感じず、考えず、ただこなそう。
それが今一番大事。今一番、必要。
動き出す時は
誰にもとめられない
あがいても 拒否しても
だから 時を 支配すればいい
すべて 自分の想い通りだ、と
信じ込めば良い
眠れない も 眠らない を選んでいるからだと
動けない ではなく 動かない、と。
でもイマは、
うごこうね。
えなりかずき、同い歳なんだよね。
けっこう好きだなぁ、なんかひょうひょうとしていて。
「室町時代は、星がもっときれいなんだろうなぁ」
「ええ、とっても。星が道しるべです。」
「じゃあ、今は道しるべがないってことだね。」
「でも、地上に星があるじゃあないですか。」
なんだか、この一休さんは、ずいぶんとロマンチストなんだね。
きっと泣かせること書いて感動を誘う脚本だからだけど
まんまと、脚本家にのせられてるなぁ。
いまきっと、わたし こういう言葉が、足りないのかな。単純だな。
もう少し…一休さんが終わったら、寝ます。
いつまで寝てようかな。
今日は、ある理由があって、夜中に起きていなければならないから…
今日は学校のグループ課題の最後の集まりでした。明日、発表なんです。
プレゼンテーションを考えるの、好き。
伝えたいことは課題内容だから決まっているし、なんだか すんごい楽しそうなプレゼンになったので(うまくいけばだけど)
明日が楽しみです。
でも
明日は…、明日からは、学校に夜遅くまでのこって課題、やらないと、終わらない…
明日からは少し、いや、かなり、地獄の日々が続きそう。
自分で選んだ道とはいえ…でも
イマはなにも感じず、考えず、ただこなそう。
それが今一番大事。今一番、必要。
動き出す時は
誰にもとめられない
あがいても 拒否しても
だから 時を 支配すればいい
すべて 自分の想い通りだ、と
信じ込めば良い
眠れない も 眠らない を選んでいるからだと
動けない ではなく 動かない、と。
でもイマは、
うごこうね。
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