ジャン・コクトーの脚本による

高校二年生のとき
黒テント出身の某演出家の演出で、
高校の選択演劇という授業の終了公演でやった物。

これを、その黒テント出身の某演出家が、外でひとを集めてやりたいと言う。
アガートがやりたい。と言ったら、
色気が足りない。と言われた。
色気、ねぇ…;

私は、見た目よりも幼く見える。
今19なのに13歳に見えると言われる。
かと思えば36くらいに見える時もあるらしい。
何だ?なんなんだ?
とにかくこのままじゃアガートやらせてもらえん。きっと、どちらにしてもやらせてもらえんだろうが。
相手役ポールにもよるが…
やりたい。
そんなひまないけど
やりたい。
演劇がやりたい。
役につきたい。
いつか、卒業生同士で、演劇やるんだぁ。
べつに 恐るべき でなくても良いから、また、黒テント出身の某演出家の演出で。アングラな。演劇を。

この 恐るべき は、訳わかんないけど
すご〜く、不思議で
すご〜く、深い恐さ。さらにアングラ。
脚本がジャンコクトーのとはすこし変えられていたけれど
面白かったな…
ちなみに私が演じたのは、仮面というその他大勢の中の一人だった。
だから なおさら アガート やりたいよぉう。
そんな暇ないけどよぉう。

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